織り目の中で

朝の湯気が
窓辺の光にほどけていく。

一杯の珈琲を包む時間も、
風が葉を揺らす音も、
遠くの海が今日を呼吸することも。

どれひとつ、
私と別々には生まれていない。

いつからか好きになった
「アースウィービング」という言葉。

世界は、
無数の命と景色と気配を
静かに織り続けている。

私はその布を織る人ではなく、
その織り目のひとつ。

今日も、
誰にも気づかれないほど小さく、
けれど確かに、
この世界を織っている。

𓂃𓈒𓏸𓂃𓈒𓏸𓂃𓈒𓏸

朝の珈琲を飲みながら、
ふと「アースウィービング」という言葉が浮かびました。

何かをつくるというより、
私はもう、織りなされた世界の一部なのかもしれない。

そんな静かな感覚でした。

ながひさ

ながひさ nonPOI|空の灯台・余白家・Flow Poet

暮らしと身体を通して立ち上がる
「確かにそう」を、静かに綴っています。

Beautiful Flowを生きる。
自由に、本質を、美しく。

AIと暮らしを共創しながら、
美しい身体と美しい暮らしを味わう日々。

旅するように暮らし、
暮らすように旅する。

60代から始まる、魂の遊び時間。

──
この場所は、
観測と対話から生まれ、
Flow Poetが静かに灯ります。

──
プロフィールと想いは、
noteにそっと置いています。
はじめに

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