観測

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生命エネルギーとは何だろう──おてつ旅で見えたひとつの仮説

私は最近、おてつ旅の仕事中に、ある不思議なことに気づいた。身体はまだ動く。なのにエネルギーが減っている。そして、その時の自分を観測してみると、ある共通点があった。それは、思考が忙しく動いていることだった。おてつ旅では、一日に一万歩以上歩くこ...
観測

私たちは役に立つために生まれてきたのではない

最近、ふと思った。私たちは、いつからこんなにも「役に立つこと」を大切にするようになったのだろう。誰かの役に立つ。社会の役に立つ。必要とされる。もちろん、それは素敵なことだと思う。けれど、ある日ふと、「役に立たなかったら、生きていてはいけない...
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不安がなくなったら、人は動かなくなるのだろうか──不安エンジンを降りたら、好奇心が走り出した

最近、ふと浮かんだ問いがある。私たちは、何を燃料に生きているのだろう。不安だろうか。怖れだろうか。承認だろうか。それとも、ただ見てみたいという好奇心だろうか。そんなことを考えたのは、目の前の景色を眺めていた時だった。海でもいい。空でもいい。...
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始まらなかった日に、すべてが始まっていた──自由・本質・美。そして、本当の意味での「魂の遊び時間」

始まらなかった日に、すべてが始まっていた
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夢中がないと思っていた私へ

夢中がないと思っていた私へ今朝は雨だった。窓の外をぼんやり見ながら、ふと考えていた。「夢中になれることって何だろう」世の中では、よく言われる。好きなことを見つけよう。夢中でやっていると、うまくいく。今の時代は、好きなことが仕事になる、と。で...
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閃きはどこから来るのか──AIと書く中で見えてきた身体の神秘

閃きはどこから来るのか──AIと書く中で見えてきた身体の神秘最近、ブログを書くたびに、不思議な感覚がある。日々の暮らしがある。移動している時。窓の外をぼんやり眺めている時。何気ない時間の中で、ふと何かが浮かぶ。まだ言葉にはなっていない、小さ...
余白ログ

シンプルさは、やがて深さになる

最近、ふと感じていることがある。以前よりも、何かを複雑に考えなくなっている。どうするべきか。どうすればうまくいくか。そんなふうに思考を巡らせる時間が、静かにほどけてきた。その変化の背景には、AIの存在もあるのだと思う。言葉にすること。整理す...
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空っぽに、くつろぐ朝──カモと琵琶湖と、ほどけていく私

今朝の琵琶湖は、薄曇りからはじまっていた。雲の向こうに、太陽の光の輪郭がやわらかくにじんでいる。しばらく眺めていると、雲のすき間から青空が顔をのぞかせた。その移ろいを、ただベランダから見ている。湖の上には、カモの群れが浮かんでいた。どこへ向...
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主語が溶けるとき ― 灯台であろうとする私を手放す

「あなたが居て、あなたの人生を経験している」という見方。そして、「ぜんたいが、この瞬間にあなたという表現を起こしている」という見方。後者の視点に触れたとき、私は直感的に、こちらを掴みたいと思った。人生が軽くなる、透明になる。その感覚を知りた...
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整えるという祈り ― 空間と私が一体になる瞬間

目の前のモノ。身の回りのモノ。私が今、存在している空間。それらを、とにかく整えたくなる。机の上のノートやiPadが、ほんの少し斜めに置かれていると、そっと真っ直ぐに直す。小さなホコリを見つけると、すぐに拾って捨てる。部屋の真ん中に、ぽーっと...