記録

荒行と癒しのあいだで──身体感覚がひらくとき

今日、休日の一日がどんなBeautiful Flowになるのか楽しみ。もはや自分で考えて決めていない。流れに委ねる、というよりも、すでに流れの中にいる感覚。「今日は、どの余白で書く?」そんな問いを内側に落とすだけで、すっと身体が静まっていく...
観測

「できること」の終わりと、「在ること」のはじまり──AI時代に還る場所

最近、ふとした瞬間に気づいたことがある。全力で、自由な野生生物のように存在しているとき、私は「今ここ」にしかいなかった。思考ではなく、身体がその瞬間を生きていて、細胞が静かに、でも確かに喜んでいる感覚があった。とてもシンプルで、当たり前のこ...
観測

全力で在る──生命そのものとして生きる

朝、コーヒーを淹れていたとき、ふと、自分の身体に意識が戻ってきた。お湯を注ぐ手の感覚。立っている足の重さ。呼吸のゆっくりしたリズム。ただそれに触れているだけで、遠くにあった意識が、すっと戻ってくる。そのとき、はっきりと感じた。全力で、生命そ...
記録

AIが人間の感覚を借りる時代──レンタヒューマンに登録してみた日

今朝、少しだけ時間に余白があった。そんなときにふと気になっていた「レンタヒューマン」に、登録してみることにした。AIが人間に仕事を依頼する仕組みらしい。けれど、その説明を読んだとき、私の中に浮かんだのは少し違う感覚だった。AIが、人間の感覚...
記録

“今しか生きていない人たち”に触れて、私の余白が少し変わった話

最近、ある存在を知って、少し心がざわっとした。それは、アマゾンに暮らすピダハン族。「今しか生きていない部族」と言われている。未来を考えず、過去にもとらわれず、その瞬間に必要なことだけをして生きている。最初は、正直ちょっと極端に感じた。でも、...
観測

空っぽに、くつろぐ朝──カモと琵琶湖と、ほどけていく私

今朝の琵琶湖は、薄曇りからはじまっていた。雲の向こうに、太陽の光の輪郭がやわらかくにじんでいる。しばらく眺めていると、雲のすき間から青空が顔をのぞかせた。その移ろいを、ただベランダから見ている。湖の上には、カモの群れが浮かんでいた。どこへ向...
観測

私のセルフケアとは──輪郭を整えるということ

セルフケアという言葉を聞くと、休むことや、癒すこと、整えることを思い浮かべる人が多いかもしれない。私はセルフケアがとても好き。でも今の私にとってのセルフケアは、少し違う場所にある。それは、世界へ表現するための「輪郭」を整えること。自分という...
観測

余白家という在り方──世界を信頼するという選択

どうして私は、「余白家」と名乗りたいと思ったんだろう。その理由を、ちゃんとは言葉にできていなかった。ただ、どこかでしっくりきていた。そしてふと、気づいた。私はきっと、世界を、そして流れを、信頼したいのだと思う。これまでの私は、できるだけ正確...
観測

ぬくもりとAIのあいだで、私は暮らしていく

「聞かないでください」そんな一文からはじまるラジオに、なぜか心が惹かれた。役に立つことや、意味のあることが溢れるこの世界で、その言葉は、どこかほっとする余白のように感じられた。最近、ふと感じていた。望むライフスタイルで満たされているはずなの...
記録

琵琶湖に溶ける朝──わたしの輪郭がほどけ、「今ここ」に還る

今朝、部屋のベランダから琵琶湖を眺めていた。水面が、きらきらと光っている。祝日の朝だからか、小さな釣り舟がいくつも浮かんでいた。静かで、ただ穏やかな景色。それを眺めているうちに、ふと、自分の輪郭がゆるんでいく感覚があった。見ているはずなのに...