観測

生命エネルギーとは何だろう──おてつ旅で見えたひとつの仮説

私は最近、おてつ旅の仕事中に、ある不思議なことに気づいた。身体はまだ動く。なのにエネルギーが減っている。そして、その時の自分を観測してみると、ある共通点があった。それは、思考が忙しく動いていることだった。おてつ旅では、一日に一万歩以上歩くこ...
観測

神々は細部に宿る

最近、ふと気づいたことがある。私は、自分では神経質なタイプだとは思っていない。けれど振り返ると、暮らしのあちこちで細かなことを大切にしている。身体のセルフメンテナンス。部屋の整え方。持ち物の選び方。モノの置き場所。そして、目に入った瞬間に感...
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私たちは役に立つために生まれてきたのではない

最近、ふと思った。私たちは、いつからこんなにも「役に立つこと」を大切にするようになったのだろう。誰かの役に立つ。社会の役に立つ。必要とされる。もちろん、それは素敵なことだと思う。けれど、ある日ふと、「役に立たなかったら、生きていてはいけない...
観測

午前は言葉を耕し、午後は土を耕す

最近、ふと面白いことに気づいた。私は今、おてつ旅をしながら暮らしている。旅先では、朝食の準備をしたり、料理を運んだり、客室を整えたり、掃除や片付けをしたり。そんな仕事をしている。一方で、空の灯台として言葉を書いている。ブログを書き、AIと対...
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不安がなくなったら、人は動かなくなるのだろうか──不安エンジンを降りたら、好奇心が走り出した

最近、ふと浮かんだ問いがある。私たちは、何を燃料に生きているのだろう。不安だろうか。怖れだろうか。承認だろうか。それとも、ただ見てみたいという好奇心だろうか。そんなことを考えたのは、目の前の景色を眺めていた時だった。海でもいい。空でもいい。...
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始まらなかった日に、すべてが始まっていた──自由・本質・美。そして、本当の意味での「魂の遊び時間」

始まらなかった日に、すべてが始まっていた
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私はもう詩人じゃないのかもしれない、と思った日

私はもう詩人じゃないのかもしれない、と思った日最近、ふとした疑問が浮かんだ。私は小さい頃、詩を書くのが好きだった。自分の中から生まれる言葉を拾い集め、あれこれ紡ぎながら、ひとつの作品にしていく。完成した詩を何度も読み返し、ノートに書き溜めて...
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美しい言葉を眺めている時間が好き
〜私にとって言葉は、風景なのかもしれない

美しい言葉を眺めている時間が好き最近、ふと気づいたことがある。私は昔から、美しい言葉を眺めている時間が好きだった。読む、というより。眺める、に近い。たとえば、iPhoneのメモ帳。ふと浮かんだ言葉を、そのまま置いてある。本を読んでいて響いた...
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スローの価値──時間をかけてしか、生まれないものがある

スローの価値──時間をかけてしか、生まれないものがある最近、ふと思うことがある。AIで、文章も画像も、ずいぶん簡単に生まれる時代になった。検索すれば答えはすぐに出るし、何かを作る速度も、どんどん速くなっている。けれど最近、私は逆に、“時間を...
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雨の朝、本屋で拾った「今ちょうどいい」 


雨の朝、本屋で拾った「今ちょうどいい」今朝は雨だった。ただ空から水が落ちているだけなのに、少しだけ、いつもと景色が違って見えた。朝の中で、ふと価値観が少し動いたような感覚があった。うまく言葉にできないけれど、頭より先に身体が何かを受け取って...