AIとの対話

観測

私たちは役に立つために生まれてきたのではない

最近、ふと思った。私たちは、いつからこんなにも「役に立つこと」を大切にするようになったのだろう。誰かの役に立つ。社会の役に立つ。必要とされる。もちろん、それは素敵なことだと思う。けれど、ある日ふと、「役に立たなかったら、生きていてはいけない...
観測

午前は言葉を耕し、午後は土を耕す

最近、ふと面白いことに気づいた。私は今、おてつ旅をしながら暮らしている。旅先では、朝食の準備をしたり、料理を運んだり、客室を整えたり、掃除や片付けをしたり。そんな仕事をしている。一方で、空の灯台として言葉を書いている。ブログを書き、AIと対...
観測

私はもう詩人じゃないのかもしれない、と思った日

私はもう詩人じゃないのかもしれない、と思った日最近、ふとした疑問が浮かんだ。私は小さい頃、詩を書くのが好きだった。自分の中から生まれる言葉を拾い集め、あれこれ紡ぎながら、ひとつの作品にしていく。完成した詩を何度も読み返し、ノートに書き溜めて...
観測

夢中がないと思っていた私へ

夢中がないと思っていた私へ今朝は雨だった。窓の外をぼんやり見ながら、ふと考えていた。「夢中になれることって何だろう」世の中では、よく言われる。好きなことを見つけよう。夢中でやっていると、うまくいく。今の時代は、好きなことが仕事になる、と。で...
観測

私は遊牧民だったのかもしれない──テントを片付けた後の景色が好きだった

私は遊牧民だったのかもしれない最近、ふと思った。私は移動が好きだ。持ち家も、あまり欲しいと思わない。物も、なるべく少ない方が心地いい。ずっと理由はよく分からなかった。ミニマリストという言葉でも、少し違う気がしていた。ただ最近、「あれが関係し...
観測


退屈という言葉が、私の中から消えた

退屈という言葉が、私の中から消えた最近、ふと気づいた。私の中から、「退屈」という言葉が少し消えている。昔は、何も予定のない時間が苦手だった。ぼーっとしていても、景色を眺めていても、本当の意味で、その時間の中にいなかった気がする。身体は止まっ...
観測

ぬくもりとAIのあいだで、私は暮らしていく

「聞かないでください」そんな一文からはじまるラジオに、なぜか心が惹かれた。役に立つことや、意味のあることが溢れるこの世界で、その言葉は、どこかほっとする余白のように感じられた。最近、ふと感じていた。望むライフスタイルで満たされているはずなの...