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深く絡まないという成熟

夕方から、地元ホテルのホールスタッフとして仕事をした。ほんの5時間ほどの、期間限定の役割。終われば手放せる時間。仕事が終わり、ロッカーへ向かう階段を降りながら、私は不思議な感覚の中にいた。小さくもなっていない。広がってもいない。ただ、在る。...
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制限と自由がもたらしてくれた「魂の遊び時間」

2026年1月2日。新しい年のはじまりに、私はとても静かな場所に立っている。ここ3ヶ月間の私には、制限がある。それは、リゾートホテルでの勤務時間。決まった時間に働き、決まった役割を担い、対価を受け取る。一見すると、それは自由とは反対側にある...
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伊勢志摩の”空”

年がほどける、境目のあいだに、私はいる。何かを成したわけでも、何かを決めたわけでもなく、ただ、戻ってきた。考える前の感覚、名づける前の静けさ。伊勢の森は、問いも答えも持たずに、ただ呼吸している。私も、少し眠くて、少し透明で。この時間は、意味...
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味覚も少し旅にでる

暮らすように旅する𓂃𓈒𓏸今日、ふと立ち寄ったフレンチレストランでの一皿。普段はあまり選ばないお肉も、旅先ではなぜか味わってみたくなる。味覚も、選択も、少しだけ自由になる。そんな小さな変化も、今の私。
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連載『60代から始まる”魂の遊び”の時間』 【第四話】再創造編|わたしという“作品”を遊びなおす

常識の枠をはみ出して、生き方をリデザインする60代になって、ようやく手に入れた感覚があります。それは「受け取るものをそのまま受け取り、離れていくものをそのまま手放す」という生き方。意味づけも、把握も、取捨選択すらもしない。ただ、流れの中にい...
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連載『60代から始まる”魂の遊び”の時間』 【第三話】手放し編|「ねばならない」をほどいて、自分のリズムに戻る  〜思い込み・役割・心の痛みとの静かな別れ方〜

この連載について60代からの人生を“魂の遊び”の時間として、自由に楽しむためのヒントを綴るシリーズです。自分らしさ、パートナーシップ、お金や仕事との関係まで、心と体の両面から軽やかに再構築していく──それがテーマです。60代になって気づいた...
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連載『60代から始まる”魂の遊び”の時間』 【第二話】目覚め編|◆違和感が教えてくれる、始まりのサイン〜「このままでいいのかな?」は、魂からのやさしい通知音〜

📘 この連載について60代からの人生を、“魂の遊び”として捉え直してみる。なにかを達成するためではなく、もっと自由に、もっと自分らしく、生きるために。この連載では、社会や価値観が大きく変化していく今、自分の内側にある違和感や問いを手がかりに...
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連載『60代から始まる”魂の遊び”の時間』【第一話】導入編〜「60代から、なぜ“魂の自由”なのか?」

📘 この連載について60代からの人生を“魂の遊び”として自由に楽しむためのヒントを綴る連載です。自分らしさ、パートナーシップ、お金や仕事との関係まで、心と体の両面から軽やかに再構築していくための“人生後半のリデザイン”をテーマにしています。...
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「多拠点生活は、縄文人の本能だった?」〜“移動”が教えてくれる、魂の自由〜

◆ どこにでも行ける自由、どこにも縛られない安心 どこかひとつの場所にずっといるより、 季節や気分に合わせて暮らしたい。 自然のそばで深呼吸しながら、 「今のわたし」にちょうどいい居場所を選びたい。 最近そんなふうに感じる人が、私のまわりで...
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『60代から始まる“魂の遊び”の時間』(連載型マガジン)〜予告編〜

60代から、人生はもっとおもしろくなる。そんな、私のワクワクする気持ちと、ある種、宣言を込めて、『60代から始まる“魂の遊び”の時間』の連載をはじめます。人生の後半に差しかかった今、私はようやく、「自分の人生を、自分のものとして生きていい」...