意識の変化

観測

余白家という在り方──世界を信頼するという選択

どうして私は、「余白家」と名乗りたいと思ったんだろう。その理由を、ちゃんとは言葉にできていなかった。ただ、どこかでしっくりきていた。そしてふと、気づいた。私はきっと、世界を、そして流れを、信頼したいのだと思う。これまでの私は、できるだけ正確...
観測

ぬくもりとAIのあいだで、私は暮らしていく

「聞かないでください」そんな一文からはじまるラジオに、なぜか心が惹かれた。役に立つことや、意味のあることが溢れるこの世界で、その言葉は、どこかほっとする余白のように感じられた。最近、ふと感じていた。望むライフスタイルで満たされているはずなの...
記録

琵琶湖に溶ける朝──わたしの輪郭がほどけ、「今ここ」に還る

今朝、部屋のベランダから琵琶湖を眺めていた。水面が、きらきらと光っている。祝日の朝だからか、小さな釣り舟がいくつも浮かんでいた。静かで、ただ穏やかな景色。それを眺めているうちに、ふと、自分の輪郭がゆるんでいく感覚があった。見ているはずなのに...