観測 わたしの輪郭 “わたし”をなくすために、自分を知る。𓂃𓈒𓏸𓂃𓈒𓏸𓂃𓈒𓂃𓈒𓏸自分を観測していると、少しずつ、「わたし」の輪郭が見えてくる。でも、不思議なことに、見えてくるほど、その輪郭にしがみつかなくなる。自分を深く知るからこそ、自分を手放せる。今日もまた... 観測
観測 空っぽの手 何をするかを、決めなくていい自分で、ただ、そこにいる。空っぽに、くつろぐ。すると、必要になった瞬間だけ、世界の方から「はい」って、差し出される。𓂃𓈒𓏸𓂃𓈒𓏸𓂃𓈒𓂃𓈒𓏸今日は、何かを決めようとする前に、ただ、そこにいる時間があった。力を抜いて... 観測
観測 ここにいるもの ”わ・た・し”の正体は、この体験の中心に居る、気づきの意識𓂃𓈒𓏸𓂃𓈒𓏸𓂃𓈒𓂃𓈒𓏸「わたしって、なんだろう」ずっと探してきたことが、今朝、ふっと落ちた。わたしは、体験を望み、そこに居て、気づくだけ。「わたし」という自己意識が、少し薄くなった。... 観測
観測 草むらの百合 百合は、花屋さんに並ぶ花だと思っていた。大切に切り取られて、花瓶の中で咲く花。だから、朝、窓を開けて草むらの中に咲く白い花を見つけたとき、少し、驚いた。こんなところに咲くんだ。こんなふうに咲くんだ。ずっと蕾だったものが、何もなかったように朝... 観測
観測 暮らしは言葉 暮らしは瞑想何かを整えようとしなくても、湯気を見つめ、窓を開け、静かに歩いているうちに、心は自分の居場所へ帰っていく。暮らしはセルフケア身体に尋ね、季節に耳を澄ませ、今日という一日をやさしく受け取ること。そして、暮らしは言葉書こうとして生ま... 観測
観測 今日という灯り 今日もきっと、家族も、職場のあの人も、すれ違う誰かも、その人にとっての最高の今日を、生きている。そう信じられた朝は、世界を変えたのではなく、私の見え方が そっと澄んだだけだった。だから私は、今日も好きな珈琲を淹れ、窓の外の緑を眺め、心地よく... 観測
観測 午後がほどける 甘さのあとを追いかけるように赤ワインをひと口。ああ、こんなにも静かに出会っていたのかと、少し驚く。珈琲では届かなかった場所へ、果実の余韻がそっと灯りを運んでくる。急いで何かを満たす幸福ではなく、休日の午後がゆっくりとほどけていく幸福。美味し... 観測
観測 自由の置き場所 もし部屋に一億円が置いてあったとしたら‥最近、こんな遊びをしている私。その答えは、「今日もいつものように暮らしている」身体を動かし、誰かのために働き、夕暮れにはグラスにワインを注ぐ。かつての私は、お金を手にすればもっと自由になれると思ってい... 観測
観測 暮らしは言葉 暮らしは言葉。特別な出来事があるから、詩になるのではない。珈琲の湯気も、朝の蜘蛛も、窓を抜ける風も。今日という一日は、はじめから一篇の詩としてそこにある。あとは、その気配に気づくだけ。 観測
観測 年齢を重ねて増えた「身体の違和感」は、実は贈りものだった 今日は朝、いつものように身体を整える時間を過ごしていた。肩をゆるめ、足の指を動かし、呼吸を感じる。ほんの少し身体に意識を向けるだけで、昨日とは違う感覚があることに気づく。「あれ、今日は少し腰が重たいな。」「昨夜はよく眠れたから、身体が軽い。... 観測