Flow

余白ログ

“自分が感じるための美”を、日常に置く

「日常を作品に」そんな言葉を聞いたとき、ああ、もうすでにそうしているかもしれない、と感じた。特別な何かをしているわけではない。部屋で過ごす時間。食事のひととき。身体を整える時間。休日も、いつもの日も、大きく変わることはない。ただ、ほんの少し...
余白ログ

時空に溶けると、世界はすでに平和だった —“存在しているだけ”という創造

余白家として、今、ふと立ち止まる。時空を味方につける生き方とは、何だろう。やりたいことリストを見直して、やりたいことを、ひとつずつ手放していく。満たすために増やすのではなく、軽やかになるために削いでいく。そんな選択をしていたら、ある日、静か...
余白ログ

空っぽにくつろぐという、静かな修行遊び

何も予定を決めずに、ただ流れに身をゆだねた一日だった。ふとしたひらめきで訪れたのは、比叡山延暦寺の流れをくむという、静かな佇まいのお蕎麦屋さん。丁寧に打たれた蕎麦を口に運ぶたび、味だけではない、何か“整ったもの”が身体に入ってくる感覚があっ...