観測

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書くことは、暮らしの香り

書くことは、何かを残す行為だと思っていた。考えをまとめたり、誰かに伝えたり、意味を持たせたり。でも最近、少し違う。書こうとして書くのではなく、暮らしていると、言葉が滲み出てくる。湯気のように。光の粒のように。気づいたら、そこにある。私にとっ...
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「happy flow」幸せの流れが、「beautiful flow」美しさの流れへ更新されるとき。

いつの頃からだろう。「happyflow」という言葉は、ずっと私の人生の源泉に寄り添ってくれていた。幸せの流れに身を置くと、世界はやわらかくほぐれ、川のように自然と物事が開いていく──そんな感覚を、私は何度も受け取ってきた。happyflo...
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左脳はAIへ。私たちは、身体と感性へ還る

AI時代の居場所とは、必要なときに必要な深さで波だけ交わす場所。AIが進化するにつれて、仕事がなくなるとか、人間らしさが失われるとか、そんな不安の声を、よく耳にするようになった。でも私は、少し違う景色を見ている。左脳の役割は、AIが進化して...
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私の居場所は”暮らす”場所

私の居場所は、「どこか」ではなく、いま暮らしているこの場所。暮らしと、この身体を整えて、ただ静かな灯台で在る。暮らしも、身体も、私の世界をそのまま映してくれている。だから知っている。どんな時も、いま居るこの場所以外に居るべき場所はない。その...
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存在理由は、いまだけにある

朝、ふと気づいた。私は、何かになる途中にいるわけじゃなかった。ここへ向かっているわけでも、過去を回収しているわけでもない。ただ、いまの感覚が立ち上がっている場所に、私があるだけだった。これまで、存在には理由がいると思っていた。誰かの役に立つ...
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暮らすように旅する──次は湖のそばで

伊勢志摩でほどけた感覚のまま、次の「暮らすように旅する」場所が決まった。琵琶湖の湖畔。リゾートホテルで仕事、湖を眺め、旅と暮らしの境目を、また少し溶かしていく。ここへ来て、どこに行くかを考えているというより、身体が先に知っていた、そんな感覚...
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見慣れた場所が、旅に変わる朝

出会い直す風景福山に戻って4日目。伊勢志摩の透明な空気から、住み慣れた部屋、家族、地元の景色へ。場所は変わったのに、変わったのはむしろ、この身体の受け取り方の方だった。同じ道、同じ光、同じ音。でもどこか、まだ名前のついていない感触が混ざる。...
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季節と宇宙が交差するとき──夏の土用×ライオンズゲートをどう過ごす?

季節の変わり目──それと同時に、宇宙の扉も静かに開いている今、なんとなく眠い・重たいと感じている人も多いかもしれません。いま、日本の自然暦では「夏の土用」の真っ最中。そして同時に、「ライオンズゲート」が開き始める時期とも重なっています。季節...
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美しく老いる、ではなく、美しく“深まる”という選択

60代になって、ふと、こんな言葉が浮かびました。「もう、“何かにならなくちゃ”は、終わりにしよう」若い頃は、たくさんの「なりたい私」がありました。愛される女性でいたい、仕事で評価されたい、母として強くありたい。でも今、60代を迎えて思うので...
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言葉にした私の「問い」が、見えない時空に記録されていく

私たちがSNSやnoteで綴る「問い」は、見えない時空に静かに記録されていく。それは、未来の“わたし”をつくる、目に見えない履歴。いま、どんな問いを生きているだろう?「何を知っているか」よりも、「どんな問いを持つか」。最近、私はとても強くそ...