現れて、溶けて、また現れる私へ
太陽と同じリズムで、私は在る
今朝の湖は、淡いブルーとピンクのグラデーションだった。
ただ眺めているだけで、内側まで静かに整っていく。
おてつ旅は、体験の気づきの宝庫だと、あらためて思う。
特別なことをしなくても、
すでに流れの中にいる。
そして、ふと気づいた。
私には「なりたい職業」がない。
けれどそれは、何もないのではなくて、
ただ存在することそのものが、もう役割になっている感覚。
そう思うと、静かに満ちて、少しワクワクする。
それが私にとって、いちばん自然な在り方だった。
今朝、昇る太陽を見ていた。
はじまりは、はっきりとした輪郭を持っている。
けれど、昇るにつれて、その輪郭はほどけていき、
やがて光に溶けていく。
そして夕方、また輪郭を取り戻し、
静かに沈んでいく。
現れて、溶けて、消えていく。
そしてまた、現れる。
意識に輪郭があるとき、私は身体として在る。
輪郭がほどけると、私はワンネスに還る。
どちらも、ただ自然に起きていること。
どちらも、私。
太陽と同じリズムで、私は在る。


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