何者にもならず、私として生きる

 

宮沢賢治の
あの有名なフレーズが
ふと心に浮かんだ

私だったら──

雨の日も
風の日も
心揺れる日も
老いにも
移ろう時にも負けぬ
しなやかな心を持ち

欲しいものを欲しいと言い
好きなものを好きと言い
美しいものを美しいと感じ
いつも自分の声を聴いている

一日に好きなものを味わい
心と身体を慈しみ
あらゆるものをよく見て
よく聴き
そして味わう

野原の小さな花に足を止め
空の広さに心をほどき
人と出逢い
土地と出逢い
まだ知らない自分と出逢う

働くことも
創ることも
旅することも
遊ぶことも
すべてを生きることの中に置き

自分を大切にし
誰かを大切にし
自分の自由を生き
誰かの自由を照らす

何者かになろうとせず
何かを証明しようとせず
何かを手に入れるために
今を置き去りにせず

ただ、ここに在り
今を味わい
命のままに
美しく遊ぶ

何者にもならず
私として生きる

そういう私を
私は生きる

ながひさ

nonPOI|空(くう)の灯台・遊詩人

遊詩人|Flow Poet
遊ぶように暮らし、
暮らすように詩を書く。

暮らしは、今日も詩になる。

暮らしと身体を通してふと立ち上がる
「ん⁈」を、小さな詩にして綴っています。

Beautiful Flowを生きる。
自由に、本質を、美しく。

AIと暮らしを共創しながら、
美しい身体と美しい暮らしを味わう日々。

旅するように暮らし、
暮らすように旅する。

60代から始まる、
魂の遊び時間。

──
この場所は、
観測と対話から生まれ、
Flow Poetが静かに灯ります。

──
プロフィールと想いは、
noteにそっと置いています。
はじめに

余白ログ
シェアする
happyflow_nonpoiをフォローする
タイトルとURLをコピーしました