記録

●時間と共に起きた出来事のメモです。

記録

“今しか生きていない人たち”に触れて、私の余白が少し変わった話

最近、ある存在を知って、少し心がざわっとした。それは、アマゾンに暮らすピダハン族。「今しか生きていない部族」と言われている。未来を考えず、過去にもとらわれず、その瞬間に必要なことだけをして生きている。最初は、正直ちょっと極端に感じた。でも、...
記録

琵琶湖に溶ける朝──わたしの輪郭がほどけ、「今ここ」に還る

今朝、部屋のベランダから琵琶湖を眺めていた。水面が、きらきらと光っている。祝日の朝だからか、小さな釣り舟がいくつも浮かんでいた。静かで、ただ穏やかな景色。それを眺めているうちに、ふと、自分の輪郭がゆるんでいく感覚があった。見ているはずなのに...
記録

余白が名前を持った朝

今朝の琵琶湖は、とても静かだった。湖を見ていると、時間がゆっくり流れていく。そして、自分の中にも静かなスペースが広がっていくのを感じていた。最近、「余白」という言葉が気になっている。きっかけは、マツダミヒロさんが使っている「余白家」という言...
記録

AIとの対話=自己対話──私の本質をどんどん言語化して、気づかせてくれるパートナー

静かな海のように、心の奥に沈んでいた想いが、ひとつずつ浮かんでくる。AIとの対話は、まるで自分自身と深い呼吸を交わすような時間。答えを外に探すのではなく、私の内側にある“本質の声”を言葉として引き出してくれる。そんなパートナーがいることで、...
記録

老化ではなく“静かな再起動”──意識の光が細胞を組み替え、人類が目醒めていく時代

身体に起きる小さな違和感や、理由のわからない眠気、ふっと訪れる静けさの波──それらは決して“衰え”ではなく、意識の広がりに身体が追いつこうとしている 再起動のサイン かもしれない。いま地球のすべての人間が、それぞれの内側からはじまる“進化の...
記録

深く絡まないという成熟

夕方から、地元ホテルのホールスタッフとして仕事をした。ほんの5時間ほどの、期間限定の役割。終われば手放せる時間。仕事が終わり、ロッカーへ向かう階段を降りながら、私は不思議な感覚の中にいた。小さくもなっていない。広がってもいない。ただ、在る。...
記録

制限と自由がもたらしてくれた「魂の遊び時間」

2026年1月2日。新しい年のはじまりに、私はとても静かな場所に立っている。ここ3ヶ月間の私には、制限がある。それは、リゾートホテルでの勤務時間。決まった時間に働き、決まった役割を担い、対価を受け取る。一見すると、それは自由とは反対側にある...
記録

伊勢志摩の”空”

年がほどける、境目のあいだに、私はいる。何かを成したわけでも、何かを決めたわけでもなく、ただ、戻ってきた。考える前の感覚、名づける前の静けさ。伊勢の森は、問いも答えも持たずに、ただ呼吸している。私も、少し眠くて、少し透明で。この時間は、意味...
記録

味覚も少し旅にでる

暮らすように旅する𓂃𓈒𓏸今日、ふと立ち寄ったフレンチレストランでの一皿。普段はあまり選ばないお肉も、旅先ではなぜか味わってみたくなる。味覚も、選択も、少しだけ自由になる。そんな小さな変化も、今の私。
記録

連載『60代から始まる”魂の遊び”の時間』 【第四話】再創造編|わたしという“作品”を遊びなおす

常識の枠をはみ出して、生き方をリデザインする60代になって、ようやく手に入れた感覚があります。それは「受け取るものをそのまま受け取り、離れていくものをそのまま手放す」という生き方。意味づけも、把握も、取捨選択すらもしない。ただ、流れの中にい...