暮らしの中で、長く共に過ごしてきた家具があります。
それはライティングデスクです。
インターネットでの在宅ビジネスをスタートした頃からなので、もう20年以上になります。
アンティークの歴史と、私の出会い
英国アンティークの「ライティングビューロー」が歴史的なはじまりのようですが、
私が使っているのは、
在宅ワークでのネットショップやライターを始めたばかりのときに、
家具ショップで偶然見つけて、一目惚れして購入したライティングデスクです。
アンティークのライティングビューローほどではないものの、
まだ稼いでいなかった私にとっては高額でしたが、
艶やかな木肌と、シンプルな機能性に引き寄せられるように購入を決めていました(笑)
「ライティングビューロー」という家具の魅力
「ライティングビューロー」とは、
引き出し付きのデスクに収納を備え、
前面の天板を手前に開くことで書き物机として使える優れもの。
18世紀の英国で広まり、
ヴィクトリア朝の家庭にも広く親しまれてきた家具です。
私のはそんな高価な本物ではないにしても、
歴史ある家具としての哲学が通っているのか、
このデスクと向き合うたびに、どこか知的で温かな気分にさせてくれます。
書くという行為を支える「空間」
このライティングデスクを使うようになってから、
そこで過ごす時間が少しだけ特別なものになりました。
静かに天板を開け、
引き出しに仕舞ったノートや筆記具を取り出す。
そうしたひとつひとつの動作が、
日常に心地よいリズムを与えてくれ、
書くこと、作業でさえも、丁寧な暮らしとしての一シーンとなります。
美しさと実用性の融合
そんなこんなと、魅力を挙げればきりがありませんが、
とりわけ感じるのは、やっぱりその機能性と収納力。
天板を閉じればすっきりとした佇まいになり、
生活感を上手に隠してくれます。
シンプルな美しさもあり、
ミニマリストとしての心意気もくすぐってくれるのです。
一生ものとしての存在感
高級木材で造られているので一生もの。
木の表情に刻まれた小さな傷や色合いの変化が、
これまでの想い出に心満ちたり、
これからも頼りにできる相棒としての存在を感じさせてくれるのです。
ちょっともちあげ過ぎかもしれませんが、
私にとってこのライティングデスクは、ただの家具ではないのです。
それは、静かに日々を支え、
記憶を抱きしめてくれる、ひとつの「時間」なのです。
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