私が「Web4」や「お金=見えないエネルギー」という言葉を使いはじめたとき、
ふと頭をよぎったのは、
ずっと前から惹かれてきた“ある世界観”でした。
それは、「カタカムナ」。
六甲山に古代から伝わるとされる、言霊と図象の叡智。
いわゆる歴史の教科書には出てこないこの世界ですが、
なぜかWeb4という未来の概念と、私のなかで静かにつながっていったのです。
カタカムナって何?という人へ
カタカムナとは、
昭和の初めに技術者・楢崎皐月さんが記録した、
渦巻き状の古代文字と音霊(ことだま)の記録です。
その内容は、
宇宙の構造や、目に見えないエネルギーの流れ、
言葉の響きが世界を創るというような、
スピリチュアルでもあり、どこか量子的でもある不思議な叡智。
「現象世界(アマ)」と「潜象世界(カム)」というふたつの世界観をベースに、
すべての出来事や存在は、
見えないところから立ちあがってくるのだと語られています。
そして興味深いのは、
このカタカムナで使われていた音や言霊が、
現代日本語の五十音と非常に深い共通点を持っていること。
たとえば「あ・い・う・え・お」という基本の音も、
カタカムナの図象の中にすでに現れていて、
それぞれの音には宇宙的な意味が込められています。
今わたしたちが当たり前のように使っている日本語が、
実はこの太古の叡智の流れをくんでいるとしたら……
言葉に、これまでとはちがう温度を感じられてくるかもしれません。
Web4も、“見えないつながり”の時代
一方で、Web4。
これは、Web3の技術(ブロックチェーン、分散型ネットワークなど)をベースにしながらも、
より人間の感性や共鳴、
“存在そのものの波動”が価値になる世界です。
- フォロワー数ではなく、“共鳴の深さ”で価値が生まれる
- お金は、数字ではなく「エネルギーを巡らせた結果」となる
- 個人という存在が、信用や言霊を通じて“経済の結節点”になる
こうした流れは、まさにカタカムナが伝えていた
「見えないエネルギー(潜象)から、見える世界(現象)が立ち上がる」
という構造と、不思議なくらい重なっていくのです。
ことばが、“現実”になる世界
カタカムナでは、
「コトバ」は宇宙のはじまり。
音のひびき(ウタヒ)には、
それだけで創造の力があるとされていました。
これは、Web4における
「言葉=共鳴=通貨」という考え方にもつながります。
私たちがXやnoteで何気なく発信する「ことば」が、
誰かと共鳴し、
それが価値になり、
巡りめぐってお金や縁や機会となって戻ってくる。
そんな「言葉が現実を創る」感覚は、
どこかカタカムナの宇宙観と同じエネルギーをまとっているように感じるのです。
未来へ開かれた“縄文的感性”
カタカムナ的な生き方は、
決して過去に戻ることではありません。
むしろそれは、
最先端のテクノロジーを通して、
もう一度「見えない世界に信頼をおく」生き方を取り戻すことなのかもしれません。
AIや量子コンピュータ、Web4、デジタルツイン……
どんなに技術が進んでも、人が本当に触れたいのは、
- つながる感覚
- 響きあう関係性
- ことばにならない共鳴
そんな“エネルギーの言語”を、
すでに知っていたのが、カタカムナ人だったのでは…と、私は思うのです。
新しい時代に、“カタカムナ人”として
Web4時代は、数字ではなく感覚が動かす経済。
そして、自分の存在そのものが価値になる時代。
それはまるで、カタカムナ人がそうであったように、
わたしたちが、
- 「言葉」
- 「響き」
- 「在り方」
で、世界を創っていくということ。
私たちの内側にある、“見えない力”を信じられるかどうか。
それが、これからの時代の、いちばんの羅針盤になるのかもしれません。
あとがき
カタカムナは、
信じる・信じないというよりも、「感じる」世界。
Web4もまた、理屈ではなく、
“なんとなく、波が合うかどうか”で動きはじめています。
「見えないものの力」にもう一度目を向けるとき、
未来は、もっと自由で、やさしいものになっていく。
そう信じて、今日も言葉を届けています。
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