📘 この連載について
60代からの人生を、“魂の遊び”として捉え直してみる。
なにかを達成するためではなく、もっと自由に、もっと自分らしく、生きるために。
この連載では、社会や価値観が大きく変化していく今、
自分の内側にある違和感や問いを手がかりにしながら、
これからの人生をやわらかく再編成していくヒントを綴っています。
60代、ふと広がった「違和感」という静かな気配
60代を迎えた今、ふと胸の奥に広がる感覚がありました。
それは、何かが壊れたわけでも、明確な不満があるわけでもない。
もっと静かで、でも無視できない“違和感”。
- 「なんだか、しっくりこない」
- 「やりたいことがある気がするのに、手が伸びない」
- 「このまま進んだ先に、本当に私の望む未来があるのかな?」
社会やテクノロジーが進化し続けるなか、
Web4やWeb5といった新しい波も押し寄せています。
期待と同時に、小さな戸惑いも感じていました。
「ちゃんとやってきたはずなのに…」
魂のどこかが、ふっと熱を失っていくような——。
違和感は、壊すためじゃなく「変わるサイン」としてやってくる
わたしたちは長い間、「ちゃんと生きる」ために、
違和感にフタをして生きてきたのかもしれません。
- 「わがままは迷惑?」
- 「変わらず続けることが安定なの?」
- 「また新しいことなんて、もう…」
でも、“魂の遊び”という生き方に目を向けたとき、
その違和感こそが、大切な始まりのサインだったと気づきます。
違和感は、人生の土台を壊すためではなく、
「そろそろ、あなたは変わっていくよ」と知らせてくれる
静かな通知音かもしれません。
違和感を感じたときに、大切にしたい3つのこと
① 気づきを否定しない
「あれ?なんかおかしいな」
その小さな感覚こそが、あなたにしかわからない“魂の声”。
答えを急がなくていい。
その感覚に「うん、わかるよ」と、まずは寄り添ってみてください。
② 外に答えを探さない
年齢を重ねるほど、いつの間にか“正しさ”に戻ろうとしがち。
でも違和感は、外からではなく、内側からあなたを動かすもの。
誰かの意見よりも、自分の感覚を信じてみてください。
③ 変化に名前をつけない
「更年期?」「気のせい?」「甘え?」
ラベルを貼ると、魂の声が遠ざかってしまいます。
名前のないままの感覚の中にこそ、
新しいあなたの“芽”が、ひっそり育っています。
わたし自身も、「違和感」から変わりはじめた
かつての私は、外から見れば順調でした。
ファンド会社を立ち上げ、経済的な自立。
大好きなライターの仕事、息子の海外留学。
人とのつながりも広がり、たくさんの経験も積んできた。
それでもある時、ふと立ち止まりました。
「このままでいいのかな?」という違和感が、静かに押し寄せてきたのです。
その感覚に耳を澄ませたとき、
“魂の遊び”という新しい生き方への扉が、
そっと開いたような気がしました。
あなたの「小さな違和感」が、人生をあたらしく創る
今これを読んでいるあなたも、
もしかしたら似たような気配を感じているかもしれません。
なんとなく生きづらい。
なぜか息苦しい。
理由はわからないけれど、
もう少し自由に、軽くなりたい——。
そんな“理由のない違和感”こそが、
新しいステージへの扉をノックしている音です。
言葉にならないその想いの奥に、
もう、次のあなたが静かに息づいています。
まだかすかな芽かもしれないけれど、
それは確かに、これから生まれようとしています。
焦らなくていい。
比べなくていい。
あなたが感じているその“違和感”こそが、
新しい季節への入り口。
大丈夫。
あなたはもう、始まりのなかに立っています。
そしてこれからは、
“本当のあなた”で、生きていける。
そんな決意を、根拠がなくても決めてください。
私もそうしてきて、今があります。
🌿世界観に少しでも共鳴した方へ🌿
私が実際にどう生き、どう循環を生み出しているのか──
その具体的な実践は、ブログTOPページからご覧いただけます。
→ https://happyflow.space/
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