もしSNSが“自分の家”になったら? 〜Web5が変える私たちのつながり方〜

Web5的な生き方

私はファンド会社CEOという金融業界の経験があるからこそ、Web5時代の世界観に惹かれ、今、その先駆けのサポートをしています。

でも、Web4って?Web5って?と、なかなか理解できない世界。
そこで今回は、わかりやすくイメージできるように記事を書いてみました。


SNSの常識が書き換わる時代

朝起きてスマホを開けば、まずSNSをチェック。
友だちの近況、ニュース、推しの最新投稿。
生活の一部になっているSNSですが、同時にこんな不安もあるのではないでしょうか。

  • 突然アカウントが凍結された
  • 何年も積み重ねた投稿が一瞬で消えた
  • 運営ルールが変わって窮屈になった

これは今のSNSが「中央集権型」という仕組みに依存しているからです。
便利ではあるけれど、結局は“借り物の部屋”に住んでいるようなもの。

しかしWeb5時代には「分散型SNS」が登場します。
ユーザー自身がデータも発信基盤も所有できる──つまり「借り物の部屋」から「自分の家」へと移るような変化です。


分散型SNSの仕組みをざっくり言うと

「分散型」と聞くと難しそうですが、要は“みんなで持ち合うSNS”です。

データは自分のもの

プロフィールやフォロワー、過去の投稿は運営会社ではなく自分のウォレットに保存。SNSが終了しても「データごと引っ越し」できます。

サーバーは世界中に分散

ひとつの会社の都合でサービスが止まることがなく、ネットに“電源”がたくさんあるイメージです。

どこでも同じアカウント

あるSNSに投稿した記事が、別SNSやブログにも反映される。今のようにサービスごとにログインし直す必要がなくなります。


中央管理なしで直接つながる

直接通信

メッセージがサーバーを通らず相手に届くので、検閲や一括削除がしにくくなります。

コミュニティ運営

ルールを利用者同士で決める“オンライン自治会”のような仕組みが可能です。

プラットフォームの壁がない

別SNSに引っ越してもフォロワー関係は維持され、自分の資産になります。

これは特に、フォロワー数の少なさに悩んできた人やニッチ活動をしている人にとって大きなチャンスとなります。


表現の自由はどうなる?

今のSNSでは「規約違反」で投稿削除やアカウント停止になることがあります。
分散型SNSでは、管理者が一方的に削除することはできません。本人かコミュニティ合意が必要になります。

もちろん自由が増える分、デマや違法コンテンツ拡散のリスクも。
そこは技術とユーザー自身のモラルでバランスを取っていくことになります。


収益化の仕組みも変わる

  1. 投げ銭:暗号資産を直接受け取れる。手数料ほぼゼロ。
  2. NFT販売:写真や文章をNFT化し販売。リセールごとにロイヤリティ収入。
  3. サブスク型コミュニティ:限定コンテンツやイベントを提供。
  4. データ提供:匿名化した利用データを販売し収益化。

これからは「フォロワー数」よりも「どれだけ濃いファンがいるか」が収入に直結していきます。

未来のシーンを想像してみてください。

  • 動画配信で得た収益が100%自分に入る
  • 写真をNFT化して世界中に販売
  • 文章投稿するだけで小さな暗号資産が毎回入る

日本での普及はいつごろ?

今はまだ“未来の話”に聞こえるかもしれません。

けれど、2025〜2026年にはクリエイターや感度の高い人たちが使い始め、2027〜2028年には投げ銭やNFTが一般層にも広がっていきます。

そして2030年ごろには、SNS利用者の3〜4割が分散型SNSをメインに利用するようになると予測されています。

未来は意外とすぐそこまで来ているのです。


まとめ

SNSは「借り物」から「自分の持ち物」へ。
Web5時代のSNSは、所有権を取り戻し、個人が主体になれる世界です。

自由と同時に責任も戻ってきます。
これまでの「借りて使うSNS」から「自分で持つSNS」へ。
10年後にはそれが当たり前になっているでしょう。

もしあなたが“自分のSNSを自分の持ち物にできる”としたら、どんな発信をして誰とつながりたいですか?

Web5の到来が待ち遠しいですね。


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