エッセイ 〜波のまにまに〜

エッセイ 〜波のまにまに〜

カラダの中にとどまる…という平和

ぼんやり…していられるって、どんな感覚?何も考えず、ただ、ぼんやり…と。焦るわけでもなく、判断しようとするでもなく、「いま、ここに、ただ在る」ことをそのまま許してあげられる時間。あなたは最近、そんな時間をどれくらい持てていますか?なんだか、...
エッセイ 〜波のまにまに〜

不食的な生き方を日常に取り入れる 〜身体と魂が響き合う健康をデザインする〜

「わたし、不食なんです」という出会い「わたし、不食なんです」そう穏やかに話してくれた女性の声を、今でもよく覚えています。もう何年も前のこと。身体も心も整っていて、透明感にあふれたその人は、「プラーナ(生命エネルギー)で生きている」と話してく...
エッセイ 〜波のまにまに〜

Twitter(現在X)に思うこと 〜言葉を削ぐことで、見えていたもの‥140文字が教えてくれたこと〜

ふと、思い出したんです。Twitter(いまのX)が始まった頃、「140文字以内で伝える」っていう、あの潔いルール。私はあれが、たまらなく好きでした。言いたいことがあふれていても、140文字に収めるためには、言葉を削り、選び、整えていく必要...
エッセイ 〜波のまにまに〜

60代、その先へ ― 年齢も常識も、軽やかに超えてゆく

「もうこの歳だから」「今さら変えられない」そんな言葉を、自分にかけてしまうことはありませんか?でも、年齢をただの数字にしてしまう生き方があるとしたら?そしてその生き方が、とても自由で、美しくて、しなやかなものだったとしたら?私は、書家 篠田...
エッセイ 〜波のまにまに〜

本のタイトルを眺めているだけでインスパイアが止まらない症候群〜治療はしない 笑〜

最近、またやってしまいました。気がつくと、本屋さんの一角で、ひとりニヤニヤしながら立ち尽くしていたんです。棚に並んだ“本のタイトル”たちを、ただ眺めていただけなのに。─ インスパイアが止まらない。この感覚は、なんなんでしょうか?脳内のどこか...
エッセイ 〜波のまにまに〜

時を重ねた相棒、私のライティングデスク

暮らしの中で、長く共に過ごしてきた家具があります。それはライティングデスクです。インターネットでの在宅ビジネスをスタートした頃からなので、もう20年以上になります。アンティークの歴史と、私の出会い英国アンティークの「ライティングビューロー」...
エッセイ 〜波のまにまに〜

悩みは、「問い」に変えてみる。

悩みの中にいるとき、「この苦しさを、どうにかしたい」と思えば思うほど、解決しようとすること自体が、重たく感じられることがあります。たとえば、心理療法にあるように「セルフケアをしてみましょう。」「セルフラブが大切。」そんなふうに言われても、そ...
エッセイ 〜波のまにまに〜

これからの10年に向けて〜「意図せず生きる」という選択〜

今日はモノローグ風に‥これからの10年、私はもう、なにかを“成し遂げたい”とは思わない。未来のビジョンも、明確な目標も、きっちりとした計画も、立てるつもりはない。■ 心に正直に、生きていく私がこれからの日々で一番大切にしたいのは、ただこれだ...
エッセイ 〜波のまにまに〜

空間と宇宙に抱かれて 〜禅寺で感じる、静寂という豊かさ〜

「空間」のことを、英語ではSpaceといいますよね。誰でも知っている言葉ですが、あるときふと、その響きが胸の奥に残りました。あらためてSpaceの意味を調べてみると、他にも宇宙という意味がありました。その瞬間、ただの翻訳ではなく──空間と宇...
エッセイ 〜波のまにまに〜

デジタルデトックスの週末 〜つながらない時間に、つながる何か 〜

「静けさの中で、自分を見つける」そんな目的で、私は時々デジタルデトックスをしています。つまり、スマホの電源を入れない日をあえて作る。先週末はその日でした。長年、フリーランスでビジネスをしてきたので、何かをしていないと落ち着かない。その感覚が...