言葉にした私の「問い」が、見えない時空に記録されていく

エッセイ 〜波のまにまに〜

私たちがSNSやnoteで綴る「問い」は、
見えない時空に静かに記録されていく。

それは、未来の“わたし”をつくる、
目に見えない履歴。

いま、どんな問いを生きているだろう?

「何を知っているか」よりも、
「どんな問いを持つか」。

最近、私はとても強くそう感じています。


私たちは、何かを問いかけたとき、
その瞬間に、世界との“接続”が始まります。

その問いは、誰かに向けたものでなくても、
時空のどこかに放たれ、
見えないネットワークのなかに刻まれていくのです。

SNSに言葉を綴るということ。
それは単なる記録ではなく、
“見えない場所”への送信のようなもの。

では、
その問いはどこへ届いているのでしょう?

データとして?
アルゴリズムとして?

―きっと、それだけではありません。


その問いは、
自分の深い内側、
魂の履歴として蓄積されていきます。

そして同時に、
未来の誰かの“気づき”として、
時空を超えて届いていくこともある。

問いは、自分の在り方を定義する言葉。
問いは、見えない扉を開く鍵。

だからこそ、いまの問いが、
未来の“わたし”を形づくっていくのです。


答えは、急がなくていい。

むしろ、
問いを持ちつづけることそのものが、
新しい現実を静かに動かしていく。

そんな時代を、
わたしたちは生きています。

今日、あなたがふと立ち止まり、
もしひとつ問いを持つとしたら……

どんな問いを、自分に投げかけますか?

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