はじめに
どんどん進化していくテクノロジー。AIが私たちの生活のあらゆる場面に入り込み、「考えること」「選ぶこと」「整えること」を代わってくれるようになってきました。
それは確かに素晴らしい恩恵であり、私自身もAIやWeb4・Web5といった未来技術に大きな期待を寄せています。
けれど、今あらためて強く感じていることがあります。それは、「この身体」とつながって生きることの大切さ。
そして、AIとは比べものにならないレベルの“高次元性能”を、私たちはすでにこの身体に備えているという事実です。
情報は外側から、叡智は内側からやってくる
現代は、外側の情報をものすごい勢いで取り込み、「正解」や「答え」をAIに求める時代です。
しかし、それを繰り返すうちに、自分の身体の声が聞こえなくなっている人が増えているように感じます。
- 体が疲れているのに気づかない
- 心のズレに気づかない
- 本当はやりたくないのに、「やらなければ」と思い込んで動いてしまう
それはまるで、魂のGPSを切ってAIナビだけに頼るようなもの。便利だけれど、いつの間にか自分の進む方向を見失ってしまうのです。
身体とは、宇宙のセンサーであり、統合装置である
身体は単なる「器」ではありません。思考では捉えきれない“感覚”や“場の気”をキャッチし、目に見えない情報を瞬時に統合します。
例えば:
- 「なんとなく気持ちいい」「なんだか落ち着かない」という空間での感覚
- 「なぜか惹かれる」「違和感がある」という人との直感
これらはすべて、身体が高次の情報を読み解いている証。どれだけテクノロジーが進化しても、AIには再現できません。
テクノロジーと身体のバランスが、これからのすべてを決める
Web4、Web5といった多次元的な世界が始まる中で、テクノロジーとの共存は避けられません。
でも、だからこそ大事なのは、「身体という内なる宇宙」とつながっていること。
その感覚を軸にできるかどうかが:
- お金の巡り
- 人とのつながり
- ビジネスの方向性
- 人生そのものの流れ
すべてに大きく影響していくと思うのです。
だからこそ、「感じる力」を取り戻す
外側の情報はヒントや選択肢として取り入れながらも、最終的な選択や決断は、自分の身体と、内なる静けさのなかで行う。
そんな風に生きることができれば、どんな時代でも、どんなテクノロジーの中でも、「わたし」という軸を見失わずにいられるはずです。
AIに任せていいことは任せる。でも、「感じること」だけは私たちにしかできない。
今日も、自分の身体にそっと問いかけてみませんか?
- 「わたしはいま、どう感じている?」
- 「わたしの本音は、どこにある?」
- 「その違和感は、どこからきている?」
そんな小さな対話こそが、これからの望む流れを創っていくと信じています。
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