「気がついたら、お金が増えていた」
こうなったら嬉しくないですか?
私が、そんなふうに感じるようになったのは、ファンドの事業を始めてからのことです。
私は現在、ファンド会社のCEOとして、海外証券会社を通じた為替トレードや、機関投資家向けのFXソフトを活用した運用をメインに、法人として事業をしています。
もちろん個人でも運用をしています。
でも、ここに至るまでの道のりは、決して順風満帆ではありませんでした。
⸻
「お金を追いかける日々」からの転換
私には、シングルマザーとして子育てをしながら、とにかく「お金を稼がなきゃ」と必死だった時期があります。
仕事や時間に追われ、表面的には優雅に見せながらも、気持ちの余裕なんて全くない。
何をしても自転車操業で、
お金を稼ぐには、自分一人で走り続けなければならない。
何か良いビジネスはないものかと、いつもアンテナを張り巡らせながら‥
そんな毎日を過ごしていました。
「お金の正体って何だろう?」と、
いろんな本を読みあさり、精神世界や哲学的な観点からも追及していました。
あの頃は、お金は「遠くにあるもの」でした。
つかみ取りにいかなければ手に入らないもの。
だから、ずっと「どうすればもっと稼げるんだろう」と悩んでいたんです。
⸻
お金に「働いてもらう」という考え方
あるご縁からファンドの事業に関わるようになって、大きく変わりました。
それは、「お金を稼ぐ」という意識が、自然と消えていったこと。
今は、「お金に働いてもらう」という感覚です。
たとえばこんな感じです。
市場に資金を入れると、勝手に動きはじめ、
その流れの中で、お金は必要なところに巡り、そしてまた私のもとへ戻ってくる。
まるで、自然の流れの一部のように、お金が巡り、
「気がついたらお金が増えている」
です。
⸻
お金は「エネルギー」だと実感するようになって
「お金はエネルギー」とよく言われますが、今ならその意味を肌で感じます。
私の中の“お金”に対する感覚は、もはや「物質」ではなく、「流れ」や「波動」に近いかもしれません。
以前は、お金とは、商品やサービス等を説明して、売って、その引き換えに得るものでした。
でも今は、何かを売ってるわけではなく、
自分のエネルギーの状態や、内面の調い方が、そのまま”お金の巡り”というものに現れてくるような感じなんです。
⸻
「気がついたら、ある」世界へ
「お金を稼がなきゃ」と力んでいた頃は、お金との距離が遠かった気がします。
でも今は、無理に追いかけなくても、お金は自然と流れ込んできてくれる。
自分の内側にすでに“ある”と感じられるようになってから、現実も大きく変わりました。
まるで、お金と仲直りできたような、そんな今の感覚が、私はとても心地よいのです。
「気がついたら、お金が増えていた」
それは、意識と行動とエネルギーの結果として、
この地球上に存在する金融や経済という、膨大なお金が渦巻く市場の中で起きている、自然現象のようなものだと実感している今日この頃です。
⸻
あなたのお金の感覚は、今どんな感じですか?
「お金を追いかける日々」と「気がついたら増えていた感覚」
—その違いを生むのは、その人自身の意識や在り方なのかもしれません。
もし今、お金との関係性にモヤモヤを感じていたり、焦りや不安があるとしたら、
「お金の正体って、なんだろう?」と、
ちょっと立ち止まって問いかけてみるのもいいかもしれません。
これからも、ファンド事業を通して感じている“お金の本質”や“エネルギーの流れ”について、淡々と綴っていきますね。
あなたにとっても、お金との関係がもっと軽やかに、自由になりますように。
コメント